關(guān)于復(fù)合辭「を通じて」和「を通して」的用法
發(fā)布時間:2024-06-11 20:27
復(fù)合辭“を通じて”和“を通して”都可以譯為“通過……”,兩者的用法對日語學(xué)習(xí)者來說是一個難點。本文充分利用語料庫,研究了復(fù)合辭“を通じて”和“を通して”之間的共性和差異。本文使用現(xiàn)代日語書面語平衡語料庫,將“Aを通じてB”和“Aを通してB”分為兩種類型:一種類型表示“手段/媒介”,另一種類型表示“范圍”。筆者將語料庫收集的數(shù)據(jù)分為A部分和B部分進行分析,明確了兩者在用法上的區(qū)別。A部分是“を通じて/通して”的賓語,B部分是“Aを通じて/通して”的后文脈。對于A部分的名詞,筆者根據(jù)國語國立研究所《分類詞匯表增補改定版》(2014年)中的名詞分類進行分類研究。對于B部分,主要通過提取謂語部分進行研究。通過研究得出以下結(jié)論:表示“手段/媒介”的“Aを通じて/通してB”的A部分的名詞中,最常用的是表示“行為/活動”和“學(xué)習(xí)/習(xí)慣/記憶”的名詞。表示“手段/媒介”的“Aを通じてB”的A部分的名詞較多用于表示積極的活動。這些活動往往是集體的、廣泛性的活動。另一方面,“Aを通してB”的A部分中的名詞通常表示較小的,更個人化的行為,而不是較大范圍的活動。此外,諸如“眼睛”、“嘴”和“身體”之類的人體器...
【文章頁數(shù)】:36 頁
【學(xué)位級別】:碩士
【文章目錄】:
謝辭
摘要
要旨
1、はじめに
1.1 問題提起
1.2 データ収集
1.3 本稿の構(gòu)成
2、先行研究
2.1 動詞「通じる」と「通す」の區(qū)別に関する研究
2.2 「を通じて」と「を通して」に関する研究
2.3 本稿の位置づけ
3、「Aを通じてB」の用法
3.1 「Aを通じてB」の使用調(diào)査
3.2 手段?媒介を表す「Aを通じてB」
3.2.1 Aの部分
3.2.2 Bの部分
3.3 範(fàn)囲を表す「Aを通じてB」
3.3.1 Aの部分
3.3.2 Bの部分
4、「Aを通してB」の用法
4.1 「Aを通してB」の使用調(diào)査
4.2 手段?媒介を表す「Aを通してB」
4.2.1 Aの部分
4.2.2 Bの部分
4.3 範(fàn)囲を表す「Aを通してB」
4.3.1 Aの部分
4.3.2 Bの部分
5、「Aを通じてB」と「Aを通してB」の異同
5.1 文體特徴の比較
5.2 手段?媒介を表す場合
5.3 範(fàn)囲を表す場合
6、結(jié)論
6.1 本研究の結(jié)論
6.2 今後の課題
參考文獻
本文編號:3992672
【文章頁數(shù)】:36 頁
【學(xué)位級別】:碩士
【文章目錄】:
謝辭
摘要
要旨
1、はじめに
1.1 問題提起
1.2 データ収集
1.3 本稿の構(gòu)成
2、先行研究
2.1 動詞「通じる」と「通す」の區(qū)別に関する研究
2.2 「を通じて」と「を通して」に関する研究
2.3 本稿の位置づけ
3、「Aを通じてB」の用法
3.1 「Aを通じてB」の使用調(diào)査
3.2 手段?媒介を表す「Aを通じてB」
3.2.1 Aの部分
3.2.2 Bの部分
3.3 範(fàn)囲を表す「Aを通じてB」
3.3.1 Aの部分
3.3.2 Bの部分
4、「Aを通してB」の用法
4.1 「Aを通してB」の使用調(diào)査
4.2 手段?媒介を表す「Aを通してB」
4.2.1 Aの部分
4.2.2 Bの部分
4.3 範(fàn)囲を表す「Aを通してB」
4.3.1 Aの部分
4.3.2 Bの部分
5、「Aを通じてB」と「Aを通してB」の異同
5.1 文體特徴の比較
5.2 手段?媒介を表す場合
5.3 範(fàn)囲を表す場合
6、結(jié)論
6.1 本研究の結(jié)論
6.2 今後の課題
參考文獻
本文編號:3992672
本文鏈接:http://www.lk138.cn/waiyulunwen/lxszy/3992672.html
最近更新
教材專著